バイアグラという名前を恐らく誰もが一度は聞いた事があると思います。実は世界初のED治療薬として、多くの人が頼りにしている薬なんです。

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バイアグラと併用禁忌の薬とは

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バイアグラは適切に利用すれば安全性も高く、確かな治療効果が期待できる薬となっています。
この「適切に利用すれば安全」で「確かな治療効果が期待できる」ということは二つでワンセットとして覚えておくべきなのですが、中には「確かな治療効果が期待できる」という一点しか見えていない人もいるため注意が必要です。
では適切に利用すればというのは一体どういうことかというと、基本となるのは医師の指示通りに服用することです。
指示されたタイミングで指示された量を飲むというのは薬の基本中の基本であり、特にバイアグラは多く飲んだから効果が強く出るというものでもありません。
一応体格に合わせて有効成分量を調整することはありますが、それも「効果が見られないから増量する」というものであって「もっと強い効果が欲しいから増量する」というものではないということはしっかり覚えておく必要があるのです。
そして次に、人によっては何よりも注意しなくてはならないのが「バイアグラには併用禁忌の薬がある」ということです。
併用禁忌とは絶対に併用してはならない薬のことで、バイアグラは主に硝酸剤が併用禁忌に指定されています。
具体例としては狭心症発作を治療するために処方されるニトログリセリンがあり、バイアグラとニトログリセリンを同時に服用してしまった場合には最悪の場合、服用した人が死亡する恐れがあります。
これはメーカーが大げさに言っているのではなく実際に死亡例が存在しており、日本でもバイアグラが認可される一年前に男性が死亡するという事故がありました。
これはバイアグラと硝酸剤の両方に血圧を下げる効果があるというのが理由で、二つの薬で血圧が一気に引き下げられることで生命維持ができなくなるのです。
薬は全て正しい利用法を徹底してこそ意味のあるものですから、薬を使うことの意味を考え、間違えた飲み方をしないように心がけましょう。

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